2026年9月のお題-1】(くれたけ#282)しっかり休めた!と心から思える1日の過ごし方を教えてください

「しっかり休む」というと、家でゆっくり何もしないで過ごすイメージがあるかもしれません。でも正直なところ、私の場合は家で本当に何もしないでいると、「なんだか時間を無駄にしてしまったな…」と少し罪悪感を持ってしまうタイプです。

かといって、家で何かしようとすると、今度は「せっかくの休みだから掃除をしなきゃ」「溜まっている用事を片付けなきゃ」といった、したくないけれどしなきゃいけないことが次々と目に入ってきてしまい、結局いつもの日常の延長になってしまいます。

だからこそ、休日はそういう『〜すべき』をその日だけそっと脇に置いて、自分の五感が「心地いい」と感じることや、心が動く「好きなこと」だけを選ぶようにしています。

お気に入りの飲み物(今はオレンジコーヒーと紅茶のマルコポーロ)をお気に入りの空間で味わったり、肌触りの良い部屋着に着替えたりして過ごし、体の疲れが落ち着いてきたら、午後は自分の心が喜ぶ時間にあてます。気になっていた映画をじっくり観たり、これから行きたい場所や旅の計画を思い描いたりする時間が、私にとって最高のリフレッシュになります。

そして、「したくないけれど、しなきゃいけないこと」から完全に離れてしっかり休もう!と思ったら、思い切って旅行に出てしまいます。

物理的に家から離れてしまえば、家の用事はやりたくてもできません。「しなきゃいけないこと」から強制的に距離を置いて、その日はもう「自分がしたいことだけをする」と決めてしまいます。

行きたい場所へ行き、見たい景色を見て、食べたいものを食べる。そうやって旅先で何かしら「新しい発見」や「初めての経験」に触れているときが、一番心がリフレッシュする瞬間です。

日常の役割やタスクから離れて、自分の「好き」という感覚に素直になることで、乾いていた心にエネルギーが満ちていくのを感じます。体をじっと休めることだけが休養ではなく、自分の好きなことや新しい刺激・経験で心を満たす方が、「ああ、しっかり休めた!また頑張ろう」と元気になれる気がしています。

もし私と同じように、「家でじっとしていると、かえってソワソワしてしまう」「何もしないと罪悪感がある」という方がいたら、『〜すべき』から少し離れて「自分のしたいことだけをする1日」を作ってみるのもいいかもしれません。

皆さんは、どんな1日を過ごしたときに「しっかり休めた!」と感じますか?

投稿者プロフィール

石黒 要
石黒 要くれたけ心理相談室(バンコク支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(バンコク支部)は、タイのバンコクを拠点に心理カウンセリングを承っております。国内外問わず、Zoom・Google Meet・Skypeによるカウンセリングにて対応させていただいております。

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